2024年10月08日
2年普通科生物基礎・生物で「だ腺染色体の観察」を行いました。
担当の古閑先生の説明の後、ユスリカの頭部からだ液腺を取り出し、メチルグリーンピロリン染色を行い、光学顕微鏡で観察します。生徒たちは柄付き針とピンセットを用いて作業を行っていましたが、中には思うようにできずに戸惑う生徒もいました。しかし、多くの生徒で低倍率では青黒い粒が、高倍率で観察すると巨大なしま模様が見える染色体を観察していました。遺伝子があることを光学顕微鏡で観察できることや、パフと呼ばれる遺伝子が転写しているところが見える実験に生徒たちも興味深く取り組んでいました。