2026年01月16日
自然科学部物理分野は、昨年度から研究を進めている「光の拡散による光合成効率化の可能性」について、10月の生徒理科研究発表会で発表し、11月には熊本県科学展に出展しました。
生徒理科研究発表会では、惜しくも最優秀賞には届きませんでしたが、部会長賞を受賞しました。また、熊本県科学展では熊日ジュニア科学賞を受賞し、11月26日(水)には県庁地下大会議室で行われた表彰式に参加しました。
研究は、農業用シートの反射特性を調べる中で光合成効率に関心が広がったことをきっかけに進められました。内容は物理分野にとどまらず、農学・生物分野にも関わる分野横断的なものとなり、生徒理科研究発表会では審査員から「物理というより生物では?」との声もありました。
しかし、生徒たちは分野の枠にとらわれることなく、自らの興味を起点に調査・実験を重ね、主体的に研究を進めてきました。生徒理科研究発表会では最優秀賞には届きませんでしたが、熊本県科学展では熊日ジュニア科学賞を受賞し、生徒たちにとってこれまでの試行錯誤が報われる結果となりました。


