2018年11月02日
5日目、6日目はサンフランシスコに移動し、UCバークレー校、フィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲイトブリッジなどの観光地を巡りました。
サンフランシスコ市は年間を通して温度変化が少なく穏やかな気候で、人々の何事にも前向きに考える気質を育み、最先端産業が発展するのに最適な環境なのだと感じました。どこへ行っても、そのスケールの大きさに驚くばかりでした。中でもシリコンバレーは千葉県ほどの敷地面積があり、アップル本社は東京ドーム15個分の広さを誇ります。キャンパス内を若くて優秀な社員たちがカジュアルな出で立ちで歩き回る姿を見て刺激を受けた生徒もいたのではないかと思います。
<UCバークレー校>
<フィッシャーマンズワーフ>
<ロンバート・ストリート>
夢のような一週間があっという間に過ぎていきましたが、生徒たちはアメリカの生活、自然、文化を十分に満喫し、現地の人々との交流を深めることができました。この経験を今後の進路に生かして欲しいものです。
<Google ショップ>
<Apple本社>
<スタンフォード大学内の教会>