2021年03月09日
論文チェックリストを活用した執筆支援
> 論文作成は、科学論文と同様の方法を用いて行っていくことを求めています。
複数指標を利用したルーブリックの改善の可能性
> 第Ⅱ期SSH事業の成果物のひとつに、マクロルーブリックによる評価体制の構築があげられます。
熊本北高校SSH Facebookページ開設
> 本校SSH事業の発信と卒業生をはじめ外部の方と繋がりを深めること等を目的として、FBページを開設しました。
第3回 Kumakita Science Cafe 「専門…
令和6年度データサイエンス実践講座 ①
2年理数科ARⅡ「研究の様子・中間発表会に向けて」
1年普通科URⅠ「自己紹介/テーマ書き出し」
URⅡ「活動の様子」