2024年07月26日
1年理数科AR1では清涼飲料水の販売数と気象条件との関連~風が吹けばジュース屋は儲かるのか?~という題で天気と自動販売機の売り上げの関係について統計処理を行い、考察しました。
前回のAR1に引き続いて、気象条件と清涼飲料水の販売数を分析しますが、タブレットを使うのにまだ不慣れな生徒もおり、苦戦しながら慣れない手つきでスプレッドシートを作成している姿が印象的でした。表やグラフの作成とともに標準偏差をグラフに組み込む作業を行い、さらに、作成したグラフをもとに考察を行いました。
ARⅠ物理分野 科学的に考える等加速度直線運動
1年データサイエンス(DS)
1年URⅠ「ビジネスコンテスト要旨作成」
課題研究に向けてテーマ決定!
第26回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会…